【eラーニングビジネス支援パック事例】4/18(月)eラーニング『アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座法人研修eラーニングバリューパック』発売【先着5社限定】!
eラーニングビジネス支援パックで制作した講座が開講しました。プレスリリースを公開します。
株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 中村央理雄)は、4/18(月)eラーニング『アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座』法人研修eラーニングバリューパックを発売しました。登録販売者試験対策のeラーニング講座を、法人限定、先着5社で、ユーザ数無制限受講できるお得なパッケージです。お申込みは http://afro.elearning.co.jp/?page_id=4438 から。
【法人研修eラーニングバリューパックとは?】
大好評のeラーニング「アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座」(通常1ユーザあたり13,889円(税抜)/365日)をユーザ数無制限でご受講頂けるお得なパッケージです。eラーニングマネジメントシステム「SmartBrain」がセットになっているので、学習者の成績管理が可能です。先着5社限定で大幅割引にてご提供致します。
【受講可能人数】
ユーザ数は無制限でご利用頂けます。
※同時接続数の上限は25となります。同時接続数とは、eラーニングシステムに同時にログインできるユーザの数のことです。オプションで増加も可能です(詳細は下記「価格」欄をご参照ください)。
【価格】
年間60万円(税抜)のみ
(※オプションで同時接続数を追加ご希望の場合は、1同時接続あたり24,000円(税抜)/年加算となります)
【eラーニングシステムSmartBrainでできる主なこと】
・ユーザの学習管理(Web管理画面&CSV出力)
・ユーザのグループ分け
・ユーザ一括登録
・ユーザへのメール一斉送信
・FAQ機能(ユーザが管理者へ質問する機能)
・パスワードヘルパー
・パスワード管理(強度設定・更新リマインド設定等)
・御社の既存Webサイトからのログイン連携
・自社ロゴ画像の挿入
・オリジナルクイズ作成
など。
【動作環境】
PC(Windows、Mac)、iPhone、iPad、Androidで動作可能です。端末やブラウザ等の仕様により異なりますので、詳細は下記、SmartBrainの動作環境をご覧下さい。
http://www.smartbrain.info/?page_id=1677
【サンプル講座】
【講座概要】
薬学博士の、アフロ先生が、これまでの登録販売者の受験指導、テキスト制作、出題傾向分析に基づき、最短での合格を目指す講座を開発いたしました。
本講座は、オンラインで学習する動画講義です。
【講師 岩堀禎広 プロフィール】
薬剤師、薬学博士
明治薬科大学卒業後、国際薬学連盟、国際薬剤師連合、病院、調剤薬局等、さまざまな医療機関、教育機関の運営や企業経営に携わる。また、医歯看護美容にて教鞭をとり、多くの資格試験のテキストや教科書の制作に関わる。著書も多数、主な著作に、[何故患者は薬を飲まないか?][医療コミュニケーションスキルを学ぶ前に読む本][ピザ屋を呼んだら、そのまま帰すな!][アフロ先生と学ぶ登録販売者合格テキスト]。
【主な対象企業様さま】
・製薬会社、ドラッグストア、コンビニエンスストア、スーパマーケット、派遣会社など、従業員へ登録販売者資格の取得の教育をしたい企業さま
・従業員がさまざまな営業所や支社等にいて、集合研修を実施するのが難しい企業さま
・派遣・パート・アルバイト等、従業員の入れ替わりが多く、その都度、基礎的な教育を実施するのを大変に感じている企業さま
・従業員に基礎的な教育をしたいが、社内に講師がおらず、外部の研修講師の費用も高いと感じている企業さま
・旧来のeラーニング(テキストのみの教材等)に限界を感じている企業さま
【講座収録時間】
約25時間
【ご利用期間】
365日
※バリューパックは年間単位でのご利用となります。
【バリューパックに含まれるもの】
・eラーニング「アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座」
・eラーニングマネジメントシステム「SmartBrain」(同時接続数25・ASP御社専用URL・学習機能・管理機能)
・SmartBrainオンラインマニュアル
・メールサポート(対象:学習管理ご担者さま1名 内容:SmartBrainの使い方)
【目次】
講座ガイダンス
登録販売者とは?登録販売者資格試験について
講師紹介、本講座の趣旨と特徴
模擬講座
(第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識)
薬害
医薬品の副作用
医薬品の相互作用
一般用医薬品の販売に従事する専門家の対応
小児への医薬品の使用
妊婦または妊娠していると思われる女性への医薬品の使用
高齢者への医薬品の使用
アレルギー(過剰反応)
医薬品の品質
医薬品の本質
プラセボ効果
一般医薬品の役割
一般医薬品の使用(使用上の注意)
セルフメディケーション
医薬品のリスク評価
健康食品
(第2章 人体の働きと医薬品)
2−1 副作用
2−1 副作用 ショック(アナフィラキシー)アナフィラキシー症候群
2−1 副作用 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス、ジョンソン症候群)(SJS)
2−1 副作用 中毒性表皮懐死融解症(TEN)
2−1 副作用 肝機能障害
2−1 副作用 偽アルドステロン症
2−1 副作用 接触皮膚炎、光過敏症
2−1 副作用 薬疹
2−1 副作用 無菌性髄膜炎
2−1 副作用 消化性潰瘍
2−1 副作用 イレウス様症状(腸閉塞様症状)
2−1 副作用 間質性肺炎
2−1 副作用 喘息
2−1 副作用 精神神経症状、排尿困難、尿閉,眼圧上昇、散瞳等
2−2
医薬品の吸収
医薬品の代謝と排泄
2−3 剤型毎の違い、適切な使用法
2−4 目、涙、眼球
2−5 血液
2−6 末梢神経系
2−7 膵臓
2−8 胃
2−9 小腸
2−10 胆嚢、肝臓
2−11 大腸
2−12 呼吸器系
2−13 リンパ系、脾臓
2−14 腎臓、副腎(泌尿器系)
2−15 骨
2−16 筋肉
2−17 薬の働く仕組み
2−18 脳、中枢神経系
2−19 鼻、耳
2−20 外皮系
(第3章 主な医薬品とその作用)
3−1 かぜ薬
かぜ薬1(風邪の発症と諸症状)
かぜ薬2(主な配合成分等)
かぜ薬3(主な副作用等)
3−2 解熱鎮痛薬(痛みや発熱が起こる仕組み、解熱鎮痛薬の働き)
3−3 眠気を促す薬
3−4 眠気を防ぐ薬
3−5 乗り物酔い防止薬
3−6 小児のかんを適応症とする生薬製剤、漢方処方製剤
3−7 咳止め、痰を出しやすくする薬
3−8 口腔咽喉薬、うがい薬
3−9 胃の薬
3−10 腸の薬
3−11 胃腸鎮痛鎮痙薬
3−12 その他の消化器管用薬
3−13 強心薬
3−14 高コレステロール改善薬
3−15 貧血用薬、その他の循環器用薬
3−16 痔の薬
3−17 内容痔疾用薬、その他の泌尿器用薬
3−18 婦人薬
3−19 アレルギー用薬
3−20 鼻炎用点鼻薬
3−21 眼科用薬
3−22 皮膚に用いる薬1
3−23 皮膚に用いる薬2
3−24 皮膚に用いる薬3
3−25 歯や口中に用いる薬
3−26 禁煙補助剤
3−27 滋養強壮
3−28 漢方処方製剤、生薬製剤
3−29 公衆衛生用薬
3−30 一般用検査薬
(第4章 薬機関係法規、制度)
4−1薬機法の目的、医薬品の分類、取扱等
薬機法の目的、医薬品の取扱等
医薬品の定義と範囲
毒薬、劇薬、生物由来製品
一般医薬品のリスク区分
容器、外箱への記載事項等
医薬部外品、化粧品、保健機能食品
保健機能食品等の食品
4-2医薬品の販売業の許可
許可の種類と許可行為の範囲1
許可の種類と許可行為の範囲2 薬局
許可の種類と許可行為の範囲3 店舗販売業
許可の種類と許可行為の範囲4 配置販売業
リスク区分に応じた販売従事者、情報提供、陳列等
4−3医薬品販売に関する法令遵守
適正な販売広告
適正な販売法
行政庁の監視指導等
(第5章 医薬品の適正使用、安全対策)
5−1
医薬品の適正使用情報1
医薬品の適正使用情報2
5−2 医薬品の安全対策
5−3 医薬品の副作用による健康被害の救済
5−4 一般用医薬品に関する主な安全対策
5−6 医薬品の適正使用のための啓発活動
【学習可能デバイス】
PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)
【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】
下記の画像、またはURLをクリックするとお申込み・無料体験画面に移動します
Webサイト http://afro.elearning.co.jp/?page_id=4438
■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697
【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-4405-8486 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)
【講師支援】
この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292
[[ニュースリリースフッタ]]
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E-mail : international@kiban.jp
担当:s kobayashi